母国、アフリカ、世界のためにガーナが勝利

  • PUMA Football
  • Written on: June 26, 2010

がんばれ、アフリカ! ガーナは世界に強烈な印象を与えながら、アフリカの代表として勝ち進んでいます。不可能なこと(果たしてそうでしょうか)を実現するための最初の関門は、前評判のたいへん高い米国です。米国チームは、普段はサッカーに対してそれほど熱くならない米国民を熱狂させてきました。ここまで毎試合リードを許しながらも、毎回同点劇や逆転劇を演じてきました。

 

10_06_26_01.jpg序盤にガーナがケヴィン・プリンス・ボアテングのゴールで先制したあと、米国がランドン・ドノバンのペナルティーキックで追いつくと、試合はそのまま今大会初の延長戦に突入しました。延長開始早々、自称「世界一幸せな男」アサモア・ギャンは、彼がアフリカ屈指の選手である理由を見せつけました。米国の主将、カルロス・ボカネグラにはじき跳ばされながらも、バランスを崩すことなく見事なシュートを豪快に放つと、ゴールキーパーのティム・ハワードは何もできませんでした。2対1でガーナが再びリード。3億人の米国民は再度の奇跡を願いましたが、9億8千万を超えるアフリカの人々がガーナをサポートしていました。ブラックスターズことガーナは最後まで持ちこたえ、私たちはガーナの奇跡を再び目にしました。ガーナはアフリカの希望の星です。

 

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ガーナはアフリカに誇りをもたらしてきましたが、ここで終わるつもりはありません。2009年のアンダー20世界大会では優勝しています。そして今、「真の」世界大会という大舞台に立っているのです。行け、ガーナ、行け、アフリカ!


ガーナはどこまで勝ち進めるでしょうか。決勝まで行けるでしょうか。私たちはいつも底抜けの楽天家であり、応援するチームのサッカーに対して溢れるほどの愛があるため、ガーナの可能性に終わりは見えません。次の対戦相手はウルグアイ。私たちプーマサッカーにとってガーナ同様、親愛なるチームのひとつです。私たちはすでに、どちらのチームを応援すべきか身を引き裂かれる思いをしていますが、幸いにも、少なくともプーマチームの1チームが準決勝に進むのです。