韓国の済州島で行われているバランタイン選手権に出場中のプーマゴルファー、ヨハン・エドフォースに話を聞くことができました。ツアー生活や、興味を持っていること、プーマについて語ってくれました。ヨハンの愉快な打ち明け話から、彼が見た目と同様に素敵な人だということがおわかりいただけるでしょう!インタビューを楽しみながら、ヨハンについて少しばかり理解を深めてみてください。
プーマ ゴルフ(PG):ゴルフは始めたきっかけは?
ヨハン・エドフォース(JE):両親がゴルフをやっていたんだ。ゴルフクラブを握って立っている3歳のときの写真があるよ。でもゴルフをちゃんと始めたのは6歳のときで、ほかの子供たちと一緒にグループレッスンを受けたんだ。
PG:ゴルフをやっていなかったら、何になっていたでしょうか?
JE:プロテニスプレーヤーだね。
PG:お気に入りのテニスプレーヤーは?
JE:ロジャー・フェデラー。史上最高のテニスプレーヤーだよ。
PG:ほかに何かスポーツをやっていますか?
JE:サッカー、ハンドボール、卓球。卓球はゴルフの次にうまいよ。
PG:ワールドカップではどこを応援しますか?
JE:スウェーデンが出ていないから、デンマークかな。場所も近いし、スウェーデンを負かしたんだ。
PG:試合の前に必ず行うゲン担ぎやジンクスはありますか?
JE:以前はいくつかあったけれど、今は何もないと思う。昔はピンクのティーが本当に恐ろしかった。それを見ると、ショットをミスしてしまうんだ。きっかけは17歳か18歳の頃、スウェーデンでジュニアトーナメントに出場したときだった。一緒にプレーしたやつが新しいティーの袋を開けて、その中からピンク色のティーを全部取り出して投げ捨てたんだ。「僕にくれよ」と言うと、彼は「ピンクのティーじゃプレーできないぜ!」って言うんだ。「大丈夫さ。だからくれよ」と言って、ポケットにしまったんだ。そうしたら、最初は4パットで、次は2回連続で3パット。それからは、グラウンドで壊れたピンクのティーを見ただけでも、ショットが乱れるようになった。このことを知っている友達は、僕がショットをミスするように、ピンクのティーを僕に投げるんだ。でも5年くらい前にすべてのラウンドをピンクのティーでプレーして、この呪縛を自分で解いたんだ。
PG:ゴルフのどんなところが好きですか?
JE:毎日が新しい日。そこがわくわくするところだ。何が待ち受けているか誰にも分からない。
PG:おかしなファンに出会った経験はありますか?
JE:去年の全米オープン(ニューヨーク州ベスページブラックで開催)のとき、雨で試合がものすごく遅れたんだ。日曜日の夜、第4ラウンドを始めたころには、観客がかなり騒がしくなっていた。たくさんのニューヨーカーたちがたっぷりビールを飲んでいたからね。3ホール目では、8フィート(約2.4 m)のパットが残っていた。すると観客の1人が叫んだんだ。「キリストにそっくりだ。聖母マリアみたいなパットだ」。(一緒に回っていた)リー・ウェストウッドと僕は本当におかしくって。リーとプレーするたびに、彼がそのことを持ち出して、2人で大笑いするんだ。
PG:プーマのウェアの気に入っているところは?
JE:いろいろなスタイルがあるから、それを楽しんでいるよ。新しいことに挑戦するのは嫌いじゃないんだ。
PG:セルフュージョンシューズはどうですか?
JE:これは本当に素晴らしいよ!履き心地も見た目も最高だね。
PG:プーマの春夏コレクションの中で、お気に入りのアイテムは?
JE:ホワイト、レッド、ブルー、ピンクのチェックのズボン。パステルカラーが好きなんだ。ピンクは今、(ウェアの中で)特に気に入っている。
PG:欧州ツアーでプレーすることが多いですよね。PGAツアーより欧州ツアーの方が好きな理由は?
JE:世界中を旅行できるから、欧州ツアーの方が楽しいんだ。ある週は中国、次の週はスペイン。世界中のいろいろな都市を見て回れるからわくわくする。それにプレーヤー同士が一緒に過ごす時間も多い。アメリカにプレーしに行くときは、ちょっとさみしかったりする。(PGAツアーでは)ほとんどみんな家族と一緒に旅行する。(欧州ツアーでは)家族を連れて来ないから、みんなで一緒に出掛けたり、夕食を取ったりすることが多くなるんだ。
PG:お気に入りのトーナメントは?
JE:それはもちろんメジャー大会だよ。でもアジアでプレーするのも好きだ。異なる文化に触れたり、違った食べ物に挑戦したりするのが好きなんだ。タイにはかなり長くいたよ。人は親切だし、食事もおいしい。楽しい時間を過ごせたよ。タイは美しいし、いつも天気が良い。アジアの多くの地域に同じことが言える。太陽がいつも輝いているところがいいね。
ヨハン、時間を割いてくれてありがとう! 今週の大会も幸運を祈っています。