
私たちは去年の11月、リッキー・ファウラーに初めてインタビューしました。その後、ファウラーはPGAツアーの最終予選会を通過し、2010年の出場権を獲得。ハワイで開催されるソニー オープンでシーズンデビューを飾ります。今月8日、私たちはカリフォルニアに滞在中のこの期待の新星に電話インタビューを敢行し、最近の様子や今シーズンに懸ける思いを語ってもらいました。
プーマゴルフ(PG):ツアーの出場権獲得おめでとう。(去年12月の)最終予選会で何か特別なことはあった?
リッキー・ファウラー(RF):かなり堅実にプレーしたんだ。厳しいコンディションだったから、我慢のゴルフを心掛けた。あとは、とにかく手堅くプレーしたよ。
PG:カルフォルニアでは何をしていたの?
RF:2、3日ぶらぶらして、あとは練習していた。明日ハワイへ発つんだ。
PG:ハワイでは何が楽しみ?
RF:現地でしばらく過ごせることさ。ハワイに行くのは2歳のとき以来だからね。休暇の延長みたいな感じだけど、今は2010年のシーズンが始まることに興奮している。
PG:今シーズンの予定はもう立てたの?
RF:ソニー オープンが初戦で、次にボブ ホープ クラシックでプレーしたら、サンディエゴへ向かう。ロサンゼルスのノーザン トラスト オープンについては出場枠を得られるかどうか待っているところだ。それから、AT&T ペブルビーチ ナショナル プロアマの週に1週間のオフを取るつもりだ。その後、メキシコでマヤコバ クラシックに出て、できればウエスト マネージメント フェニックス オープンでもプレーしたい。今後2か月の予定はこんなところかな。
PG:クリスマスホリデーは何をしていたの?
RF:カリフォルニアで家族と一緒に過ごした。それから、フロリダ州ジュピターで、ガールフレンドの家族と数日過ごして、新年は静かに迎えたよ。シーズン開幕に備えて少し練習もしていた。
PG:お気に入りの場所とその理由を教えてくれるかな?
RF:今まで行ったなかでは、オーストラリアだね。オーストラリアでは2回プレーしたことがあって、コースも気に入ったし、みんなとても親切だった。メルボルン、アデレード、シドニーに行ったけれど、どこもちょっとカリフォルニアに似た気候で、のどかな感じがした。すばらしい体験ができたから、また行ける日を楽しみにしている。その次にお気に入りの場所は、アイルランドとスコットランドだね。コースが僕好みなんだ。僕は一日中同じようなショットばかり打つのではなく、いろいろなショットを打って、コースであれこれプレーを試すのが好きなんだけど、アイルランドやスコットランドでは風の影響を大きく受けるから、それをいろいろ考えてプレーするのが楽しい。
PG:ゴルフをしていなかったら、何をしていたと思う?
RF:カーレースに出たり、ダートバイクに乗ったりしただろうね。
PG:君は車に目がないよね。最近はどんな車に乗っているの?
RF:最近は日産のスカイラインGTR。運転しやすいし、運転していて楽しいスポーツカーだから、僕の期待にぴったりなんだ。センターパイプとエグゾーストも取りつけた。車体はブラックだけれど、ホイールと車体底面がグレイだったから、全部ブラックに統一した。これからアクセントとしてオレンジも取り入れようと思ってるんだ。
PG:クリスマスプレゼントで一番嬉しかったものは?
RF:ガールフレンドがくれた新しいテニスラケットかな。スカイラインGTRは誕生日とクリスマスの自分へのプレゼントとして買ったんだ。プレイステーション3もラスベガスの自宅で退屈したときのために買ったよ。
PG:ツアーにはいつも誰と出かけるの?
RF:ハワイには母が一緒に行くことになっている。僕がまずひとりで出かけて、あとから両親が合流することもあると思う。両親は大会を観戦したがっていて、特に今年はシーズンを通したデビューの年だからね。ガールフレンドも学校があるけれど、可能な限り来てくれるよ。
PG:今年一番楽しみにしていることは何?
RF:PGAツアーにたくさん出場することだ。出場権を獲得して試合に出場できるのはすばらしいことだよ。
PG:今気に入っているプーマのスタイルはある?
RF:まだ新しいラインナップに慣れ始めたところなんだ。やっぱりオレンジのものはどれも気に入っていて、これからも日曜日のラウンドにはオレンジを履くつもりだ。今はハワイで何を着ようか考えているよ。新しいシューズ、かっこいいパンツ、それに新しいシャツも一式持っているから、それをハワイで披露するのが楽しみだ。いつもみんなが見慣れているものとは違う色を着るつもりでいる。ブルーやレッドをベースとしているようなものをね。
PG:Twitterは好きなのかな?自分のTwitterを更新している?
RF:あれはアスリートやセレブとか、誰かと交流したい人にとってすばらしいツールだと思う。ファンと交流して自分をよりよく知ってもらうことは、アスリートにとってよいことだしね。Twitterに自分のアカウントも持っている。マネージメント会社が、僕に関する記事を僕のFacebookに掲載してくれていて、そこにTwitterへのリンクも貼ってあるけれど、人任せなせいか、自分のことではないような気がするときもある。あれは本当の僕ではないと言ってくる人もいるけれど、あれは僕なんだよ。










