抽象的な表現を得意とするデザイナー三原康裕は、2011年秋冬コレクションを制作するにあたり、形状と均整美を上手にまとめ上げました。 今シーズンのコレクションの特徴は、風変わりな製法と素材使い。それはデザイナーの独自性を強調し、シルエットに反映されています。アッパーにソフトレザー使用し、全面にストラップをあしらったライトウエイトのシューズは強烈な個性を表現しています。

今シーズンのキースタイルは派手なデザインでありながら、多くの用途に使用可能な定番色であるブラックを採用しています。 スタイルネームは「MY53」、プーマの名作「EASY RIDER」から直接のインスピレーションを受け、未来的な感覚が程良く生かされ、3Dモールド仕上げとなっております。
今シーズンに必ず手に入れたい商品です。

Out of Sports - Out of Fasion

九州で生まれ育ち、多摩美術大学在学中の1994年に関西地区で靴製作を始めました。革新的なデザインスタイルを確立後、1997年に自身のシューズブランド "Mihara Yasuhiro"を設立しました。そして、コレクションは1年で50もの注目度の高い顧客へ流通されました。

1998年には、彼の最初の店舗である、SOSU ("prime number")が東京の青山にオープンし、フットウェア業界で自身を確立しました。 また、創作活動の幅を広げることを決意し、同年にメンズ、ウィメンズのアパレルデザインを開始しました。

2000年には、更なる業績-初めてのPUMA・Mihara コラボレーションモデル- を達成し、プレミア・クラス春夏2001のブースにおいて、そのコラボレーションを世界に向けて発表しました。MiharaのPUMAとの各シーズンのコラボレーションは進化し続け、真のオリジナリティを表現しています。

Miharaはイタリアのフローレンスで開催された、2002年のPitti Uomoにおいて、Mihara Yasuhiroの世界的なデビューを果たしました。また、同年に大阪の南堀江にSOSUの2号店をオープンし、オペレーションを拡大していきました。アテネで開催されたスウォッチ・インターナショナル主催のアートイベントにも招待され、Miharaは業界において最新鋭のデザイナー、そしてユニークなジャパニーズデザインとして、認識されるようになりました。

Mihara Yasuhiroコレクションは日本の専門店にて、PUMA・Miharaコレクションは北米、ヨーロッパ、そしてアジア太平洋各地域の専門店において流通されています。2007年春夏PUMA by Miharaコレクションでは、スニーカーと日本文化、そして現在までのMiharaによるPUMAへの全てのデザインを集めた物語、”ザ・コレクターズ ブック”を紹介しました。

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10th ANNIVERSARY : NEW RETRO

2010年春夏シーズンに、PUMA×Mihara Yasuhiroのコラボレーション10周年記念モデルが登場します。今シーズン用のデザインを創作するに際し、MiharaはPUMAとの過去10年間を振り返り、過去の創造物に新しいテイストを加え再構築しました。これこそが、新しいリバイバルなのです。コラボレーション10周年を記念して、ちょっと生意気なPumanekoが、MY1 スペシャル・エディション・スニーカーとクールなビデオにおいて描かれています。