中距離ランナー達のオーディション
Mt. SACリレー優勝者へのプーマ・スポンサーシップ提供 デヴィッド・モンティ/RaceResultsWeekly.com
明日、カリフォルニア州マウント・サン・アントニオ・カレッジで開催される第51回Mt. SAC大会の模様は、大会公式スポンサーであるプーマの革新的なプロモーション活動によって、今年テレビ放送されることが決定しました。
金曜夜に行われるプーマ・マイル、通称"アンアタッチド・マイル"の優勝者には、3,000ドル相当のプーマ・グッズと3,000ドルの旅費を含んだプーマとの1年間スポンサー契約が贈呈されることになります。まさに、中距離ランナー達にとっては、自分を試す絶好のチャンスになります。
プーマの北アメリカ地区スポーツ・マーケティング・ディレクターであるタラ・マクレーは、Eメール・メッセージで次のように語っています:"Mt. SACリレーにおけるプーマのスポンサーシップは、若く才能のあるランナー達に貴重な経験をもたらす機会を提供するでしょう。プーマの若手支援活動の一環として、プーマ・マイルは若手ランナー達に、プーマのスポンサーシップを獲得するという貴重な機会を提供することが出来るでしょう。この試みは、若手ランナー達を刺激し、同時に若手ランナー達の環境を支援する事にもつながるのです。"
このプーマの試みは、アスリートへの経済的支援が大幅に削減された今年、特に高く評価されるものと思われます。アスリートに対する経済的支援の削減はオリンピック終了後の恒例現象ではありますが、現在アメリカで猛威を振るっている経済不況も大いに関係しています。多くのトラック及びフィールド・アスリート達、特に長距離ランナー達は、今年大幅なスポンサー額の減少又は打ち切りを通告されています。
近年の室内男子3,000m走選手権のトップ・アスリートであるデヴィッド・トレンスとブランドン・ベスクは、スポンサー無しで選手権を戦っています。トレンスは今年、Mt. SACに参戦すると言われています。
12名の男子ランナーがこのレースに参戦する予定ですが、参戦者リストはまだ正式に発表されておりません。近々Flotrack.orgで、このレースに関する特集が組まれる事になっています。