キプシロが復活
7月28日にモナコのヘラクレスで開催されたモナコ スーパーグランプリにおける最大のニュースは、モーゼス・キプシロの復活でした。
ボルトへの熱狂ぶりに目を奪われるあまり、私はときどきその他のアスリートの存在を忘れてしまうことがあります。そのうえ、キプシロは今季、ケガに苦しんでいたこともあり、コンディションに大きな疑問符が投げかけられていました。
しかし、28日の男子3,000 mを7分30秒のタイムで制し、世界陸上ベルリン大会の男子5,000 mのメダル候補に再度浮上しました。
キプシロは2007年に世界陸上大阪大会の男子5,000 mで銅メダルを獲得しました。今年3月には、ヨルダンで開催された世界クロスカントリー選手権で銀メダルに輝いています。
ベルリンでもキプシロに注目していきます。当サイトに定期的に目を通していただいていれば、私が彼の穏やかな性格を気に入っていることをおわかりいただけるでしょう。