ジャマイカ ライトニングボルト
「ジャマイカ ライトニングボルト」号が、10か月にわたる世界一周レースへと旅立ちました。「クリッパー ラウンド ザ ワールドヨットレース2009~10」にジャマイカを代表して出走するこのヨットは先週、ヨークシャーのハル(イングランド)で開催された特別式典において、ウサイン・ボルトの栄誉を称えて正式に命名されました。ジャマイカの英国駐在高等弁務官バーチェル・ホワイトマンの妻、ジョリーン・ホワイトマンは、年代物のシャンパンをヨットに振りまきました。スピーチの席でバーチェルは、スポーツ大国であるジャマイカは、この名誉ある大会に2007~08シーズンに続き、再び参加することを誇りに思うと語りました。また、クリッパー ラウンド ザ ワールドヨットレースでは、チームワーク、献身、そして不屈の精神が求められるが、そのすべてはジャマイカという国とその国民を象徴するものであるとも述べました。
「ジャマイカ ライトニングボルト」は、必要最低限の装備を施した同タイプの68フィート級ヨット9隻とともに、フランス、ブラジル、南アフリカ、オーストリア、シンガポール、中国、カリフォルニア、パナマ、ニューヨーク、ケープ・ブレトン島、コーク、オランダを巡るおよそ5万6,000 km を競い合います。レースは2010年7月17日に幕を下ろします。
すばらしいことではありませんか。