ダイヤモンドリーグ出場に疑問符

  • PUMA Running
  • Written on:November 11, 2009
iaaf_diamond_league_logo.jpg ウサイン・ボルトのミルズ コーチは、2012年のオリンピックへ向け準備を進めるために、ダイヤモンドリーグがボルトにとって2010年シーズンの重要な場になると語っています。しかし、ボルトはまだリーグとの契約を交わしていません。

ダイヤモンドリーグの成功は、北京3冠のボルトの参加に大きく左右されるかもしれません。ボルトの代理人、リッキー・シムズは、プロモーターが陸上競技大会を成功させるためにはボルトの名が欠かせなくなっていると(はっきり)示唆しています。しかし、「チーム・ボルト」が、運営組織であるIAAF(国際陸上連盟)とダイヤモンドリーグの契約を結んだという正式な発表はまだありません。

IAAFの構想では、ボルトが契約すれば、世界トップレベルの他のアスリートたちも一定のレース数を契約するだろうと見込んでいます。けれども、IAAFの当初の広報内容は一部のエージェントから疑問視されており、彼らが担当するアスリートが参加を見合わせる可能性を示唆しています。

確かに賞金について言えば、各種目の総合優勝者に与えられる8万ドルという金額は、ゴールデンリーグの100万ドルに比べて魅力的には映りません。

主催者側は、来年5月に始まるダイヤモンドリーグによって、より多くトップアスリートの直接対決が実現すると望むとともに、そう信じています。




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