チーム作り

  • PUMA Sailing
  • Written on:2011年3月11日

新しいボートが建造されている間、プーマのクルーはチーム作りのために多くの時間を割いています。結局のところ、10人のセーラーは今から、ボルボオーシャンレースがアイルランドのゴールウェーで終わる2012年7月までほとんどの時間を一緒に過ごすことになるのですが。

次なるチーム作りのためのエクササイズとして、プーマはジム・クラーク(Jim Clark)のハヌマーン(Hanuman)に乗船しBVIスーパーヨットレガッタに参加します。ボルボオープン70と違い、ハヌマーンは137フィートのアルミニウム製Jクラスレプリカで、1937年に造られたエンデヴァー(Endeavor) IIのレプリカです。このボートには乗務員5人以上を含め33人のクルーが乗りこむことになります。話を聞いてみると、ケン・リードいわく、最も楽しみにしているのは「乗船中の1杯のコーヒーと暖かいクロワッサン。このヨットはキッチンは自宅のものより大きくて、火力も明らか強いんだ!」ということです。

もちろん、これからもチームは共同でボートにかかる作業を行っていくのですが、スーパーヨットレガッタのようなイベントではチームとしての絆を強くすることが、より大きな狙いです。リードは言います。「ただ一緒に旅をするだけで、その人間について多くを知ることができます。そして空港でうろうろしたり、互いのコーヒーをごちそうしあったり、ビールを1、2杯飲んだりして、ボートの中でも外でも、一緒に時間を過ごす。そうやって僕たちは互いに不愉快な思いをさせずに気持ち良く過ごす方法を学んでいくのです。そしてそれが、何週間も連続で船に乗りっぱなしになった時、とても役立つのです。」

BVIスーパーヨットレガッタは3月16から20日にかけて、バージン・ゴルダで開催されます。
プーマチームの気楽なセーリングをお楽しみください。

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