第34回アメリカスカップ公式サプライヤー
アメリカスカップ前哨戦を間近に控えた今日、アメリカスカップ大会運営委員は、プーマが今大会の公式スポーツウェアサプライヤーになることを発表しました。
スポーツウェアの供給に加え、プーマは今回34回目を迎えるアメリカスカップのオンラインストアの運営、及び大会中の各ポートにおける臨時ストアの運営も任される予定です。
最初のアメリカスカップ公式グッズは、8月6日にアメリカスカップ前哨戦の開催地であるポルトガルのカスカイスに集まったファンに対してのみ、限定販売される予定です。
大会の公式スポーツウェアサプライヤーとして、プーマはアメリカスカップ大会運営委員及びレース運営チームに対し、セーリング用品を含む大会運営用ウェアの提供も行う予定です。
第34回アメリカスカップとプーマのパートナーシップは、アメリカスカップの継続的な改革を具現化したものと言えます。革新的なAC45双胴船カタマランや最先端テレビ映像技術、セーラー視点のオンボードカメラ、そしてハイクオリティーなスポーツウェアと、第34回大会には多くの最新技術が導入されており、今回の大会は単なるセーリングレースからファン中心のスポーツイベントへと進化を遂げています。
"新しいアメリカスカップは、セーリングファンとセーリングスポーツの接点を大きく変えるものになるはずです。私たち運営委員は、このイベントのあらゆる要素をファンの視点から再検討し、世界中のファンに大会をより一層楽しんでもらうための環境を構築することに成功しました。私たちは、ファンのみなさまに極上の機能美を備えたスポーツウェアを提供できるよう尽力しており、それを実現可能としてくれるプーマというパートナーを見つけることに成功したのです。"と、アメリカスカップ大会運営委員CEOのクレイグ・トンプソン氏は述べています。
"セーリングに対するプーマのアプローチは、常に変化しているのです。プーマはスポーツウェア業界においても独自のアプローチを取っており、キャンペーンやグッズ、そしてパートナーシップなどを用いてスポーツ自体に変化をもたらし、新たなファンの獲得やスポーツが持つ「楽しみ」を増大させ、パフォーマンス技術の限界を押し上げることを目指しているのです。アメリカスカップも同様の信念を持っており、今大会は過去数十年のプロセーリング界において最もエキサイティングな大会として生まれ変わるのです。私たちプーマは、公式スポーツウェアサプライヤーとして今大会に参加できることを非常に楽しみにしています。"と、プーマの最高マーケティング責任者であるアントニオ・ベルトーンは語っています。
プーマオーシャンレーシング創設をサポートするため、プーマは2008年にセーリング界に参入し、フットウェアやアパレル、そしてアクセサリー製品の開発を始めました。メディア活動とファンサポートに重点を置いた強力な世界規模のマーケティングに後押しされ、プーマは一流のセーリングブランドとしての地位を確立することに成功し、それが、今回のアメリカスカップとのパートナーシップ構築につながったのです。
第34回アメリカスカップとプーマは、共に環境保全活動と世界中の海を守る活動を行っています。第34回アメリカスカップは、世界中の海を本来の状態に戻すために、人々に保全活動の早期実施を促しながら、大規模場な海洋環境認知キャンペーンを行っています。プーマは世界中において、地球に優しく、創造的で革新的な方法を用いて企業が環境に与える影響を低減させ、プーマ全事業における二酸化炭素排出量を減らすことで、地球環境の保全に努めています。海洋保全は、プーマのセーリング関連事業において、大きな目標の一つとなっています。また、プーマが製作するアメリカスカップ用スポーツウェアは、これまでよりもより地球に優しい素材で作られる予定です。
"私たちは、このスポーツを取り巻く劇的な情勢の変化のみを理解するだけでなく、私たちのスポンサーのニーズを第一として考慮することの重要性を理解しているパートナーを必要としていました。プーマがこの条件に該当していることは、プーマが実施する環境保全活動を見れば明らかと言えます。"と、トンプソン氏は述べています。
"地球環境を管理することは、私たち全員の集団責任なのです。アメリカスカップと共に活動することで、世界中の人々にメッセージを伝える機会を持つことができ、世界中の人々に海洋保全の重要性に対する認識を深めてもらうことがきるはずです。"と、ベルトーンは語っています。