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Puma Ocean Racing home

Introduction

赤道周囲の1.5倍相当の約60000kmのコースで世界を一周するVOLVO OCEAN RACE。
地球上で最も過酷かつ危険なこのセーリング競技にプーマは挑戦しています。

そして、それを祝うと同時に2007年よりスタートしたプーマセーリングコレクション。
あくまでも競技を基礎としながらライフスタイルへもつながる、刺激的でデザイン性に富んだこのコレクションは、
全ての消費者のニーズを遥かに超越し伝統的なセーリングウェア、シューズ、アクセサリーに新しい流れを与えます。

当サイトではセーリングのエキサイティングなニュース、クルーの活躍、そしてプーマセーリングコレクションの
ユニークなアイテム等をブログ形式でお伝えします。

セーリングの最高峰とされるVOLVO OCEAN RACEに挑むクルーたちの動向と、
そこからインスパイアされるコレクションをぜひチェックしてください!

レースルート決定・・・多分。



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アブダビから三亜へ


ボルボ オーシャンレース2011-2012のルートの一部が18日、新たに発表され、中国の海南省南岸のリゾート地、三亜(サンヤー)が寄港地に決まりました。

三亜はボルボ オーシャンレース史上、2008-2009レースの青島(チンタオ)に続いて、2つ目の中国の寄港地となります。最新発表のルートでは、アブダビからスタートする第3レグのゴールとして予定されています。

アジア唯一の寄港地を三亜に決定したという発表のなかで、ボルボ オーシャンレースのCEO、ナット・フロスタッドは、「青島への寄港はたいへんな成功を収め、多くの中国国民の情熱を駆り立てました」と語りました。

「再び中国を2011-2012レースのルートのひとつに決めることができて、たいへん嬉しく思いますし、三亜で大会を開催することは名誉となるでしょう」


新たな寄港地は?


ボルボ オーシャンレース2011-2012の新たな寄港地が、明日(3月18日)発表されます。これまでに、寄港地としておなじみの場所と、初めて寄港地となる場所がいくつか発表されています。レースは再びスペインのアリカンテからスタートします。そして、南アフリカのケープタウンへと向かいますが、この伝統のレグではこれまで何度となく高速レースが繰り広げられてきました。2008-2009レースの第1レグでは、エリクソン4がモノハル(単胴艇)の24時間の航行距離記録を更新しています。

ケープタウンを出ると、5,430海里を経てアラブ首長国連邦のアブダビに寄港します。この新たな寄港地は、ボルボ オーシャンレース初の中東の寄港地です。アブダビの次の寄港地はまだ謎に包まれています。ひょっとすると、中国あたりかもしれません。

レースの終盤では、北米の寄港地(場所はまだ未定)からポルトガルのリスボンへ航海します。リスボンからあとは、フランスのロリアン、そしてゴールであるアイルランドのゴールウェイへと続く短距離の高速レグとなり、各チームの腕の見せどころです。前回のレースでは欧州最初の寄港地としてすばらしいホストぶりを見せたゴールウェイが、今度はどんなフィナーレを見せてくれるのか期待が膨らみます。

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Three's A Charm



ペインが優勝


きょうは2010年のプーマ モス世界選手権の最終日でした。朝から風がなく、レースの運営委員会は早々に順延を強いられました。午前中、岸で待機したあと、風がほどよく吹いてきたため、11ノットの風速が計測されるなか、ドバイの現地時間12時45分から「Race 13」がスタートしました。

 

サイモン・ペインは、通算順位トップでこの日を迎えました。レース最終日だけあって、全艇がスタートラインから果敢に飛びだし、多くの船艇がフライングしたようにも見えましたが、OCS(スタート失敗)を記録されたのは1艇だけでした。

 

この第7日目は大会期間中で最大の風に恵まれました。(2009年の世界チャンピオンで米国の)ボラ・ギュラリは出だしから先頭に立ち、腕が衰えていないことを証明。好スタートの甲斐あって、この日の第1レースで1着に入りました。サイモン・ペイン(英国)は、このレースは不振で、ブラッド・ファンク(米国)とアンドリュー・マクドゥーガル(オーストラリア)との差が縮まり、最終レースの「Race 14」に波乱の可能性が残されました。散々なレースを経て「Race 14」に臨むことになったペインは、重圧を感じたと語りました。「1着になれないとわかったときは、やけくそになったよ」

 

「Race 14」では風速は10ノットで安定していました。通算順位で首位を争っていたペインは5位以内に入ることができ、2010年のプーマ モス級世界選手権のタイトルを獲得しました。ペインは今大会での優勝は予想を上回る結果だと語りました。「優勝のチャンスがあるなんて考えていなかった。ここには友人たちに会いに来ただけだったから」

 

経験豊かなマクドゥーガルは、2位に滑りこむために何をすべきか心得ていました。「Race 14」で1着に入り、このレースの前まで通算2位だったブラッド・ファンクとの差を6ポイント詰めました。そして「多くのレースで、小さなミスをおかした」と語っています。「けれど、最終レースではうまくやれたし、ファンクに追いつくには最終レースで1着に入らなければならないとわかっていた」。最終レースで差を詰めた結果、通算42ポイントでファンクと同ポイントとなりましたが、大会中5度の1着を獲得したため、順位は上になりました。

 

ファンクは「レーザーレーサーのひとりとして、モス級はやってみる価値のあるエキサイティングなクラスだ。一生涯、モス級に挑戦できても、何もかも完璧に乗りこなすのは無理だ。調整、順応が必要なこまごまとしたことが山ほどある」と語りました。モス級では比較的新参者のファンクですが、昨年の8位から順位を上げる結果となりました。

 

PRO(プリンシパル レース オフィサー)のデヴィッド・キャンベル=ジェイムズは、モス級レースに感銘を受け、触発されたと語りました。「グランプリスタイルのレースは、とてもすばらしく、興奮させられた。各艇のスピードの違いが、チャレンジ精神を呼び起こしてくれる。いかにして良いPROになり、全員にとって公平なレースを生みだすべきか考えさせられるのだ。主催のドバイ オフショア セーリングクラブはさすがだった。多数のボランティアをはじめ、私たちやセーラーに対するその運営ぶりには心打たれた」

 

2010年のプーマ モス世界選手権の最終順位、上位5名は、以下のとおりです。
1.サイモン・ペイン(英国)
2.アンドリュー「アマク」マクドゥーガル(オーストラリア)
3.ブラッド・ファンク(米国)
4.アルノー・サロファギス(スイス)
5.ダルトン・バーガン(米国)

 

2011年のモス級世界選手権は来年2月、オーストラリアのベルモントベイで開催される予定です。

 

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現在の順位は・・・


大会第6日目は順調に始まり、延期されていた「Race 10」が、予定より少し遅れて14時過ぎにスタートしました。コース上には絶えず9ノットの風が吹いていました。各船艇はスタート前から明らかにスタートダッシュを狙っており、なんと、その多くがフライングしてしまいました。レースはやり直しとなりましたが、仕切り直し後は快調にスタート。ブラッドが終始先頭に立ち、そのあとにサイモン・ペインとスコット・バベッジが続きました。

「Race 11」では風速が7~8ノットに落ち、風の向きは右から前方へと 310度変わりました。毎ラップ平均11分を叩き出したマクドゥーガルとペインが再びトップを争いましたが、最後はマクドゥーガルが競り勝ちました。

 

この日3レース目の「Race 12」では、またしてもスタートダッシュを狙う艇がおり、スタートがやり直しとなりました。そこでレースの運営委員会はペナルティフラッグをブラックフラッグに交換し、合図が鳴る前にスタートした場合は失格のペナルティを科すことにしました。これにより、出場者たちは今度はフライングに注意したと見えて、レースは中断を繰り返すことなく始まりました。夕方近くになって風が止みかけるなか、ブラッド・ファンクはサイモン・ペイン、マイケル・レノンとトップ争いを演じましたが、最後は振り切りました。

 

「Race 12」を終えての通算順位は、以下のとおりです。

 

サイモン・ペイン
ブラッド・ファンク
アンドリュー・マクドゥーガル
アルノー・サロファギス
ダルトン・バーガン

レポート:第6日目


きょうのプーマ モス級世界選手権は、風がいっそう弱まるなか、ドバイ オフショア セーリングクラブの沿岸で3レースが行われました。多くの出場選手と同じく、UAE在住のグレン・ラファエルも、今週の風の弱さに驚いていました。「極めて厳しいコンディションだ。トレーニングの大半は12~15ノットの風のなかで行っているから、今週みたいな条件ではほとんど練習していない。それでも僕は楽しんでいるし、それが何より大事なことだ」とラファエルは語りました。

 

この日を終えて大会も残すところあとわずか1日となり、サイモン・ペイン(英国)は、ブラッド・ファンク(米国)に対するリードを昨日の3倍に増やしました。ペインはきょうのデキについて「本当に大変だった。かなりリードはしたけれど、優勝までいけるかはまだわからない」と語りました。「これから順位ボードを眺めに行く。いつもと違うことをするつもりはない。ビールを少し飲んで本を読んでから、寝ることにするよ」

 

ファンクはこの日の2レースを逆転で1着ファイニッシュしたものの、第2レースの「Race 11」で13着となり、首位との差はペインが大きなミスをしないかぎり、ほぼ挽回不能なまでに広がりました。

 

好調を持続するアンドリュー・マクドゥーガル(オーストラリア)は、第2レースで見事1着となり、アルノー・サロファギス(スイス)を抜いて、あと2レースを残して通算3位に浮上。この日の2レースで17位、15位と散々なデキだったサロファギスにとっては、今大会最悪の1日となりました。

 

驚くことに、この日を終えて通算順位の1位と3位に立ったのは、全出場者のなかで一番上の年齢層のふたりでした。その理由を45歳のペインは「年齢は本人が気にしなければ問題にはならない。体調を維持してすべきことをすれば、うまくやれる」と説明しました。マクドゥーガルは「若者たちのための大会だと誰が言っている?」と語りました。「私たちふたりは年齢を平均すると50歳だが、まだまだ鈍っていないよ」

 

船体に大きく変更を加えた一流のプロセーラー、ジョージ「ベア」ピート(米国)は、2つのレースで10着に入り、自身にとって今大会最高の1日を過ごしましたが、相変わらずコンディションには悩まされました。モス級以外のクラスでの経験が豊富なピートは「風に理屈もなにもない。10フィート離れた相手より20度高くセーリングできれば速く動ける。そうなればわくわくする」とコメント。「モス級で活躍したいなら、セーリング能力をあらゆる点で最高レベルにする必要がある。おかげで、他のクラスでのセーリングがもっとうまくなった」

 

女性部門では、エマ・アスピントン(スウェーデン)がカーステン・ソマー(UAE)に17ポイントまで差を広げています。ふたりとも大会が進むにつれ、かなりスピードを上げることができるようになりました。アスピントンは「この大会は、これまで経験したあらゆるクラスのなかでも屈指のボートレースだわ。みんな親切で協力的だけれど、競争は熾烈なの」と語っています。彼女たちは男性の船艇に混じって見事なセーリングを続けています。


2010年のプーマ モス級世界選手権は、最終日の14日には2レースが予定されています。

 

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Almost The End ・・・


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レポート:第5日目


最大15レースが予定されていた2010年のプーマ モス級世界選手権ですが、残すところあと6レースとなり、2006年のモス級世界王者のサイモン・ペイン(英国)が、ブラッド・ファンク(米国)、アルノー・サロファギス(スイス)をわずかにリード。気まぐれな微風のため、この日予定された3レースのうち2レースしか行われず、第1レースは、弱い海風がいくらか安定するまで岸で待機してからスタートしました。

 

6~7ノットの風のなかスタートした第1レース「Race 8」では、ペインが2位に入ったオーストラリアのベテラン、アンドリュー・マクドゥーガルに大差をつけて制しました。引き続き好調な欧州王者のアルノー・サロファギスが3着に入りました。この大会の昨年の覇者、ボラ・ギュラリが4着。米国の一流レーザーセーラー、ブラッド・ファンクは5着となり、今大会始まってから最低の順位でした。ファンクは「スピードは出ていたと思うが、きょうはスタートラインから出るまでにトラブルがいろいろあった」と語りました。「けれど、午後遅くに米国チームの仲間から、これまでよりも早く推進力を得てもっと素早くスタートする方法についてよいアドバイスをもらったから、明日はいい日になると思う」

 

この日の第2レース「Race 9」では、サロファギスがほぼ終始リードを奪っていましたが、最後のマークを3位で回ったマクドゥーガルが、微風の追い風を生かした圧倒的な操船を見せ、1着でゴール。2つのレースで2 着と1着に入り、この日トップの成績の挙げたマクドゥーガルは「きょうはかなりいい気分だ。この風では不満の言葉しか出ないが、昨夜は推進力を増すためにやれることはすべてやった。ご覧のとおり、第2レースでは他のみんながローライディングするなか、僕はフォイルの上で安定でき、主導権を奪った」と語りました。

 

サロファギスは2着でゴールし、現在、通算で2位。この日の第1、第2レースともに5着だったファンクと並んでいます。ペインはフライングを宣告されてスタートラインからの再スタートを強いられたものの、3着まで挽回し、驚くべき精神力を見せつけました。現在、通算順位で首位を走るペインは、最初のボトムマークまでに船艇の大半を抜き去り、残りの区間でマイケル・レノン(英国)をかわしました。レノンは4着に入って通算8位に浮上しています。前年王者のギュラリ(米国)は、追い風を利用しようとしたものの10着でゴール。通算では6位で、軽量のセーラーのスピードについて行くのに苦戦しました。ギュラリは「ドバイの風がこれほど弱いとわかっていたら、事前のトレーニングはもっと別の練習にしていた。2か月は何も食べてこなかったと思うよ」と語りました。

 

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Mothing・・・



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